子どもが机に向かわない、塾に通わせずに自宅で集中して勉強できる良い教材って無いの?そのような悩みを抱いた保護者の方も多いと思います。忙しくてつい子どもに「勉強しなさい!」と叱ってしまう方や、子どもが自主的に楽しく学習に取り組んでほしいけど、探し方が分からないと願う方におすすめの、魔法のような仕組み『スマイルゼミのスター』について紹介します!
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スマイルゼミのスターって何?
スマイルゼミの「スター」は、子どもが楽しく学習を継続するための“ごほうびシステム”で、小学生コースにおいて利用できます。学習するたびにもらえるスターが、やる気を引き出し、自分から進んで学ぶ習慣づけにつながります。
スターを集めることでアプリで遊べる仕組みになっており、子どもにとって学習が「楽しいこと」として定着しやすくなるからです。特に小学生のように、日々のモチベーションが行動に大きく影響する時期には、このような仕組みがとても効果的です。
子どもが遊びの延長線上に楽しく学習に取り組める
実際、子どもたちも最初は「習い事もがんばりたいから、宿題だけで十分!塾も勉強もする時間がない〜」と言っていたのに、スマイルゼミを始めてスターがもらえると知ってからは、毎日すき間時間にもタブレットを開いてはコツコツと課題をこなすようになりました。

今日の講座は終わったけど、スターをもらえるから漢字も頑張る!

あと〇個獲得したら、アプリで〇分遊べる♫
というように、我が家では子どもなりに目標を立てて、自然と学習が習慣化されていきました。
子どもたちも友だちにはスマイルゼミを勧めていませんでしたが、自然と「テレビゲームをさせないけれど、スマイルゼミのアプリで学習に関連付けられたゲームなら子どもにさせても良い」というママ友もいて、兄妹や友だちと共に競い合える環境ができていきました。
つまり、スマイルゼミのスターはただの“おまけ”ではなく、子どもが前向きに学習に取り組めるよう設計された、大切なモチベーションツールなのです。
スマイルゼミのスターは、勉強をやる気にさせるいわばご褒美ポイント制度!その仕組みとは?
スマイルゼミの「スター」とは、学習を頑張ったごほうびとしてもらえるポイントのようなものです。
このスターを集めることで、学習後にアプリで遊ぶことができる仕組みになっています。
学習を習慣化させるため、子どもが「勉強=楽しい」と思えるようにするためのモチベーション設計がされています。単に問題を解いて終わりではなく、「頑張った分だけご褒美も用意されている」という仕組みがあることで、子ども自身が目標を持って取り組みやすくなっています。
たとえば、1つの講座をクリアすると「スターが3個もらえる」など、成果に応じて獲得できる仕組みです。また、復習するときにもスターを獲得(2回目に2個,3回目に1個)できたり、チャレンジ問題をクリアしたりすることで、さらに多くのスターを手に入れることもできるので、自然と習慣化してしまいます。
スターを3つためないと利用できません。スターの数✕3分遊べる計算ですが、一日に遊べる時間は最大60分までです。

スターは20個ためるとゲームを60分できます。自分のマイキャラ(アバター)に必要なパーツ(後ほど説明します)にもスターを使って着せ替えることができます。子どもたちも「今日はスターを10個ためる!」と、自分から進んで学習に取り組んでいます。ゲームも豊富にあるので、飽きることがありません。ご褒美があるとこんなにも意欲が変わるのかと驚いています。
つまり、スマイルゼミのスターは、子どものやる気を引き出し、自ら学ぶ習慣を身につけるための「ごほうびポイント制度」と言えるでしょう。
スマイルゼミのスターの獲得方法
スマイルゼミのスターは、日々の学習をこなすことで手に入ります。
なぜなら、学習と報酬を結びつけることで「やればやるほど貯まる」と感じられ、やる気が出るからです。スターが欲しくて、自主的に勉強を始めるお子さんも多いようです。
スターの主な獲得方法について
- 講座の完了(通常講座・復習講座など)
- 日ごと月ごとのミッション※
- チャレンジ問題やまとめ問題のクリア
- 英語プレミアムの講座やまとめ問題
※例えば点数の低かった教科や、取り組んでいない教科についても日々ミッションがあるため、定期的な学習習慣を促す仕組みになっています。
スターの獲得数は、講座ごとに表示されています。

スターの貯まり方がホーム画面の右上に載っていて「見える化」されているので、子どもも達成感を味わいやすいです。
スマイルゼミのスターの集め方
スターを効率よく集めるには、日々、コツコツ学習することがカギです。
なぜなら、毎日少しずつでも講座をこなすことで、着実にスターをためることができるからです。短期間で無理に集めようとするより、継続する方がずっと効率的です。
おすすめの集め方としては、
- 手順①:1日4-5講座以上を目標にする
- 手順②:日々のミッションを活用する
- 手順③:“今月のすごいキミ”では、講座やミッションを取り組んだ数でランクを競うと、気づいたときにスターがたまっている※
※ランクは『表彰されない』,『ホワイト』,『ブロンズ』,『シルバー』,『ゴールド』,『プラチナ』の順に上がっていきます。『プラチナ』になるまでには講座をパーフェクトにしたり、60以上の講座に取り組んだり、朝4時〜10時までのミッションをクリアしたり、特定の講座(英語の講座を26個クリアした)を達成したりすることでランクインできます。
※表彰されると、他のスマイルゼミユーザーの子どもたちもマイキャラとしてステージ上に並んで確認できます。子どもたちも「コツコツ講座に取り組めば、上のステージで表彰されるんだ。もっとがんばろう!」,「次は負けないぞ」という意欲につながりました。
このように進めれば、1週間〜1ヶ月で数十個〜100個以上のスターをためることも可能です。獲得したスターは、ホーム画面の右上の星型に表示されます。

長女はコツコツ講座に取り組んでマイキャラやゲームで遊びますが、友だちともスターの数を競っていて使いすぎないように調整しています。長男はスター数を999個(ホーム画面右上に載る最大数)のまま維持したくて講座に取り組んでいます※。
コツコツ取り組む力も自然と身につくので、学力だけでなく“学習習慣”という力も育ちます。
※ホーム画面のスター最大表示数は999個までですが、実際に取り組んだ数は正確に追加されています。
スマイルゼミのスターの使い方
ためたスターは、スマイルゼミ内の「スターアプリ」で使うことができます。
スターを“遊び”に変換することで、子どもにとってのごほうびとしての役割を果たすからです。勉強だけで終わるとつまらないと感じてしまう子でも、「スターで遊べる」という仕組みがあれば続けやすくなります。
スターは、スマイルゼミ内のさまざまなゲームやマイキャラ(アバターアイテム)の利用に使えます。
スマイルゼミのスターの消費
スターは主に以下のような形で使われます:
- スターアプリ(ゲーム)をプレイする
- マイキャラ(アバター)のパーツ(着せ替え)※
※マイキャラとは、英会話や月ごとの表彰式(“今月のすごいキミ”)に登場させるお子さんの分身として表示されるキャラクターのことです。
【今月のすごいキミ】

スマイルゼミ小学生コースで行われる表彰制度で、各月の達成したミッションに応じてランクが紐づけられる。お子さんが自主的に、保護者との共通連絡先である『みまもるトーク』に送ることもできる。
マイキャラって何?
マイキャラとは、スマイルゼミのタブレット内で子どもの分身(アバター)になるキャラクターを作成できるサービスです。スターの獲得数に応じて、着せ替えをすることができます。
【着せ替えの例】
- 服(普段着,ドレス,ユニフォーム)
- アクセサリー(お姫様,流行,季節のアイテム,フェイスペイントシール)
- 武具(勇者,武士)
- 期間限定品(お正月,おひな様,こどもの日,ハロウィン,クリスマス,季節の花等)
- 背景(景色,ペット)
マイキャラの取得方法
スターは小学生コースのみですが、マイキャラは取得方法は異なるものの、幼児コースや中学生コースでも利用できます。
【マイキャラの取得方法】
- 幼児コース…今日のミッションをクリアすることで『アイテム』と交換できる
- 小学生コース…学習の度に貰える『スター』と交換できる
- 中学生コース…講座に取り組むと貰える『ポイント』と交換できる
このように、マイキャラは子どもの成長度合いに沿って取得でき、オリジナルのアバターを作ることで学びのモチベーションを上げるツールになります。
マイキャラの着せ替えやアイテムの使い方
スターは使えばなくなるため、子ども自身が「使うか貯めるか」を考えることも学習につながります。
小学生コースではマイキャラのアイテムをスターの数と交換できます。アイテムの価値は均一ではなく、スターの数10個で交換できるものや、20個までためないと交換できない場合もあります。
【マイキャラの着せ替え例】


スマイルゼミのスターアプリの種類
スマイルゼミのスターアプリには、多彩なゲームが用意されています。
なぜなら、子どもの年齢や興味に合わせて、飽きずに楽しめるようなゲームが豊富に設計されているからです。単なる「ごほうび」ではなく、知育や思考力を育てるアプリも豊富です。
代表的なアプリの例:
- パズル系ゲーム
- スポーツなどスピード勝負の反射神経ゲーム
- 脳トレや計算練習系
- アルバイトやお掃除ゲーム
- ペットの育成ゲーム など
遊びながら思考力も鍛えられるので、実際にママ友の評価も高く、親としても嬉しいポイントです。子どもの5教科以外の才能を見つけたり伸ばすキッカケにもなります。
また、使いすぎないよう保護者側でゲームの時間制限もできるため(後ほど記述します)、安心して任せることができます。
スマイルゼミのスターアプリは遊ぶ時間を制限できる
スターアプリは遊びすぎを防ぐための時間制限機能があり、保護者がコントロール可能です。
学習後の適度なごほうびとして活用し、学びとのバランスをとることが可能です。遊べる時間は0分〜60分まで、10分間隔で設定できます。

「ごほうび」が学習の妨げになってしまっては、本末転倒になります。スマイルゼミでは、アプリに使えるスター数やプレイ時間に制限をかけられます。
スマイルゼミのスターアプリで遊んでばかりにならない?
結論から言うと、スターアプリで“遊びすぎる心配”は少ないです。
時間や使用条件が制限できるため、親がきちんと設定すれば、遊びすぎを防ぐことができます。
我が家ではテレビゲームや携帯を預けているため「平日のゲームは合わせて1日1時間まで」「宿題やテストの点数を子どもに設定してもらって、目標達成できる範囲内でゲームを利用しよう」と約束しており、始めのうちは失敗もありましたが、成長に合わせて声かけや目標設定をすることで、子ども自身も自主的に考えつつ、ゲーム時間の制限に慣れてきました。
つまり、親子でルールを共有すれば、スターアプリは適切なごほうびとして安心して使えます。
スマイルゼミのスターアプリを実際に使った方からの口コミ!
実際にスターアプリを使っているご家庭の声をご紹介します。
悪い口コミ
「ゲーム感覚が強すぎて、勉強より遊びを優先しようとする」
我が家でも、ダブレットを開いて先にゲームをすることもあります。親としては「先に学習してほしいのに…」と思ってしまいますが、遊びと学習時間の順番は子どもに決めてもらっています。
それでも一つだけ「ゲームに熱中して頭が疲れてしまっては、その後に学習しても覚えられず勉強時間が倍になるようでは本末転倒だよ〜」と伝えています。子どもたちは、どの時間にどの程度ゲームをすると頭が疲れてしまうかを実践して考えて、『休日は午前までに講座に取り組もう』,『平日は夕飯までに学習を終わらせる』と各々目標を設定しています。
また『みまもるアプリ』からゲーム使用の制限ができるので、ご家庭の生活スタイルや習い事の曜日に合わせて制限時間を設けて、我が家のルールを作ってください。
「子どもがスターを獲得することだけを考えて、学習の選択肢を当てずっぽうにしてしまう」
選択形式の問題に起こり得るのが、『適当に答えても正解になってしまう』という事実。スマイルゼミでは一時は適当に解答しても、まとめ問題やミッション,季節ごとの定期テストで教科書の範囲を繰り返し再確認されます。
スマイルゼミでは教科書に沿った学習をするため、保護者が学習進捗を見れる『みまもるアプリ』に良い点数が載っているのに、学校の小テストやドリルで躓いたときには、復習が足りていないことがわかります。
我が家では子どもに「学校で間違えた箇所を見直したら、テストに出た同じ範囲をスマイルゼミでも復習するといいよ」と伝えています。実際に、長男が小5のときに算数の点数がかなり落ち込んだことがありました。本人は「学校の授業で、先生の話が脱線しすぎて話が分かりづらい」とやる気がなくなったことがありましたが、スマイルゼミで復習することで点数を8割取れるまでに回復しました。
良い口コミ
「勉強する習慣が身について、毎日学習するようになった」
スターを獲得することは、講座に取り組んだ後に『ごほうび』が待っているというモチベーション維持になります。コツコツためることが好きなお子さんや、好きなゲームのあるお子さんには向いています。
「スターをためるために、苦手な科目にも前向きに取り組んでくれる」
スマイルゼミの良さは『スター獲得』に留まりませんが、講座に取り組んで間もない頃には『スター』を学習の習慣づけにするにはちょうど良いアイテムだと思います。
苦手教科を克服したいと思ったときに、お子さんの学校の宿題やテストの見直しと共に、親からも「確かスマイルゼミでも同じ教科書の範囲が載っていたよね…復習してみようか」と声をかけてみてください。講座に取り組んでもらうことで成績も上がり、『スター』もたまります。学校によっては、自主学習にスマイルゼミの問題をノートに移してもOKな先生もいます。
「時間制限があるから安心して使わせられる」
みまもるアプリを使用して、お子さんのゲーム時間に制限をかけることができます。SwitchやYouTubeなどのメディアに触れる機会の多い現代の子どもの環境では、視力や頭を守るために各家庭での制限は必須だと思います。時間制限できることやネットに繋がらないのも、スマイルゼミの良さの一つですね。
その他にも、多くの家庭で「学習の習慣化に役立った」という声が見られました。
スマイルゼミと他社のアプリやゲームを比較!
他社の学習アプリと比べても、スマイルゼミのスターアプリは「コツコツ学習する習慣が身につく」,「紙の教材が無いので部屋が片付いた状態で勉強もはかどる」という意見が際立ちます。
- 他社:年間を通して定期的にアプリや教材が届く。紙の工作もあり親子で取り組むこともできる。
- スマイルゼミ:学習→ごほうび→また学習、という好循環を意識した設計。
私も子どもの頃、他社の教材で勉強していましたが、困ったことに紙の教材や本を読むことで【学習の時間がもてない】という事態になりました。さらに毎月届くため、部屋にどんどん教材があふれ捨てられないままタンスの肥やしに…。そのような黒歴史があったからこそ、子どもたちには同じ轍を踏んでほしくない!と私は思いました。

ゲームやマイキャラも夢中になりすぎず飽きず、程よい距離感で遊べる。「ごほうび」だけで終わらせないのがスマイルゼミの強みです。
目の休息も忘れずに!
習い事や部活動で、メディアを見る機会の少ない方は問題ないと思いますが、一日家にいて動画やゲームをしています!というお子さんには、視力維持のためにも目の休息が大切です。
実際に、我が家でも休憩時間を設けています。2人の子どもはいずれもスマイルゼミ歴4年〜6年ですが、視力はA(1.0以上)を維持しています。以下に、子どもたちとの約束について紹介します。
我が家でのルール(小中学校,スマイルゼミの指導を目安に)
エジソンが電気を発明して、日本ではテレビが発明され、今ではゲームやYouTubeが生活の一部を占めています。タブレット教材も、長時間つづけていれば子どもの視力に影響があります。メディアの時間を抑えるためには、子どもの自制心だけでなく親の関わりも必須です。我が家でも学校やスマイルゼミで注意されている内容をまとめて、視力に影響がでないようルールを設定しています。
- タブレットの画面から30cm以上離れる…近距離での視聴が視力低下のリスクを高めるためです。
- 1時間取り組んだ後に、10分ごとの休憩を取る…目を休ませます。
- 目を休ませるときには、目を閉じてリラックスしたり、遠く(窓の向こう)の景色を眺めたりする…目の筋肉をリラックスさせることで、目のピント調節機能を整えます。
視力回復トレーニング
すでに視力が低下してメガネをしている方もいらっしゃると思います。以下に、友人や私が実践して実際に回復したトレーニングを紹介します。
【友人のトレーニング】
友人は小学2年生のときに視力が0.2でした。メガネをかけて通学していましたが、下記のトレーニングをすることによって、視力が1.0まで回復しました。
- 夜に、窓をあけて星空を20分間、週4回見る。

【私のトレーニング】
私は学生のときに携帯を見すぎて左目の視力が0.7まで落ちました。社会人になって毎日遠くの景色をみるようになってからは、視力が1.0まで回復しました。右目はもともと1.0でしたが1.5に…!視力回復のためのサプリメントは一切飲んでいません。
- 通勤するときに、遠くの建物や木,山を10分眺める。帰りも10分見るので合計20分になる。週5日勤務。
スマイルゼミのスターアプリはこんな方におすすめ!
以下のようなご家庭に、スターアプリは特におすすめです:
- 勉強に取り組むきっかけが欲しい
- 自主的に学ぶ力をつけたい
- ごほうびを上手に使いたい
- 親が学習の進捗を把握したい
スターは、やる気を引き出す“きっかけ”として非常に効果的です。
スマイルゼミは、学校の教科書の範囲を学べて、発展コースや進学コースにレベルアップすることで成績を伸ばすことができます。子どもたちも、学校の成績は8割〜10割でした。子どもたちは塾や家庭教師で勉強することに関心がなく、地元の公立中学に入るので受験はしません。
英検対策を念頭にされている方には、英語プレミアムをおすすめしています。
また、中学受験で特に難関校を目指す方には、Z会の紙教材をおすすめします。
スマイルゼミのお得な入会方法
スマイルゼミは、時期によっては「入会特典」や「紹介制度」が使えることがあります。
特に、
- 資料請求後の限定キャンペーン
- 兄弟入会特典
- 紹介コード利用でプレゼント
などの特典があるため、入会前に必ずチェックしましょう。
スマイルゼミを無料で体験してみよう!
スマイルゼミは、無料の資料請求で「体験版タブレット」の案内がもらえます。
まずは資料を取り寄せて、どんな内容なのか、どんなアプリがあるのか実際に見てみるのがおすすめです。
我が家も資料を取り寄せたことで、子どもと一緒にじっくり検討できました。
入会前に不安を解消できるので、初めての方も安心です。
『スマイルゼミ』は、株式会社ジャストシステムの著作物であり、
『スマイルゼミ』にかかる著作権その他の権利は、
株式会社ジャストシステムおよび各権利者に帰属します。
『スマイルゼミ』は株式会社ジャストシステムの登録商標 (商標) です。
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